音楽とは何か? 3章

音楽とは何か? 

 音楽とは何か? ~は、ウィキペディアに書き始めたのですが、消されてしまったので、
ここにまた書き始める。 ~場所を提供してくださっている。 FC2 の皆様に感謝します。

音楽とは、 愛着 の行動 ~ではないかと、気がついた。
 ~ので、愛着とは何か? と、いうここと ~など、
 楽しく幸せになる。 方法を書きます。

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▼音楽とは何か? 3章の見出し、一覧テーブル



 あなたは、もっと楽しくもっと幸せになれる。誰もではない。幸せになりたいと
おもって、行動した人がもっと幸せに、もっと楽しい人生になれる。

 その行動のひとつが、音楽を楽しむこと。~わたしはそれを、幸せの心の中の
スイッチだと気がついた。

 もっと楽しく、幸せな人生の、スイッチをさがし、押すためにこのWiKiを
書いています。ご協力・質問、大歓迎です。

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▼音楽とは何か? 2章の見出し、一覧テーブル
z006音楽を学習する =2 ==2 
==2  = ==2 
==2  = ==2 

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▼音楽とは何か? 1章
音楽とは何か? 1章 = ==2 
s06音楽も経済 = ==2 
==2  = ==2 
==2  = ==2 





z01音楽とは他律

>音楽の他律の、事例や感情、仕組みなど、>>他律はフィードバック


1、音楽の規則は、耳に残る音が、よい音で規則になって、さらに、良い音をだす。
2、指揮者がいるのは、音楽の他律の象徴。音楽に多数決はないが、良い音==耳に残る音
  ~であるから、他律される。強制される。なんでも良い結果しか、耳に残らない。
 この、残らない。良い記憶によって上書きされる。 音楽の本質から魅力がある。
 魅力なければ残らない。の、だから、他律されてもそれが良いことで、存在をつつける。





音楽とは終わりを、作り出す時間芸術

音楽に限らず。

 感情には、必ず、飽きる。 飽きないと依存症という病気だ。
 何かに飽きると、 また、未来に向かって行動する。 気力が生まれる。
 飽きるまで集中する。行動する。 ~のが、楽しい人生。成功する人生だ。


無意識が観える

NHK-FMの長時間番組、 ゴンチチの 会話のなかで、右手がだいじか左手がだいじか?
  ~~という話をしていた。これはすごいヒントになった。
右手、利き腕、は、意識に先行してうごいている。 ~つまり、考えないことをやっている。

 利き腕の動きは、意識をまとめて先にうごいている、<==これは字を書くときなど、
そこまでは、時を書こうとする、意識がさきあるから、意識に行動がしたがっている。

 ところが、ギターの構造は、左手で押さえた音を、右手が出す。ここで逆転している。
 まあ、ギターを、自転車に乗れるように演奏できる人は、メロディーを考える。

 ひじょうに早く連想しているように早く考える。メロディーより先に、左手が動き
 音がでる。 (それよりはやく右手は行動を決定している。)

 ~~この、演奏する。行動・「からだの動き」は、もっと観察して、みる。観る。~価値がある

ちなみに、ゴンチチの、お二人は、どちらが大切ということではなく。両方だいじだ。
 ・・・と、いった。 ご意見であった。 なんかちょっと隠したかなぁ~と感じる。





コトバが無意識を他律する、、を説明する。

1、 愛着障害、の解消に、飽きるまで行動する。 と、説明した。(~後の見だし位置にある)
2、 記憶の構造、記憶には順番があり、連想される。 と、説明した。


3、 人間の意識は、記憶と評価、である。 と、説明した。

 a、 その『評価』について、人間が行動する、とき、その、動機がある。
   見る、聞く、など、感じて、評価する。 ので、なにかの行動につながる。もちろん、何もしない。無視すると、~言う行動もある。

 b、夢を見て、行動する。 とき、自分の意識・記憶のなかに、 意味を見て、評価して行動する。



4、 行動しない評価は、無意識==記憶の変化 しない。これは、考えただけでは記憶にならない。

 a、どうだろう? ご意見おきかせください。 行動しない記憶はない。と、決めること??

5、 評価を、無意識==自我、 自分の存在に、書き込む、、記録する。ために、コトバに出して
   声・を、使って発音する。




音楽と愛着を説明する。

会話が楽しいひと、苦手な人がいる。


 
 愛着障害 だと仮定する。(そうしないと話が進まない)
 愛着障害の人は、もっと、楽しく幸せな、人生を生きることができる。








  1. 音楽の自己保存と、変化発展を説明、 3章、3項

愛着障害 を説明する。

注意、あいちゃくしょうがい と、いうと、障害者になる。 
   心の姿・コトバ・価値は、自分で決めている。 しょうがいだと、発音するとき、
   障害者になる。 

   しかし、日本語で、幸せになる方法を、説明するには、障害の説明をしないと。
   話が進まないので、幸せになるためになにが足りないのか? ということを説明する。



>愛着障害(あいちゃくしょうがい) は
>生まれて2年目までに形成される通常の母子間の愛着形成;
>通常の愛着が2-3年以内に形成されない場合には、愛着は遅れて形成される

>とする愛着理論に基づいている心理学用語である。 (出典ウイキペディア、愛着障害)

 つまり、心の中に、愛着 ~がないと、(形成されないと、) 愛着障害という、人生をいきる。人になる。
~と、いうことらしい。



なにが心の中に 形成(愛着)されるのか?  と、いうことになる。 
その説明は~(出典ウイキペディア、愛 着理論)

>(『愛着』のないひとは、) じつは母親から引き離されたことによるものではなく、~
>多数の不特定の保育者によって保育されることによっていることを明らかにした。
>そして正常発達に必須なことは、母親が育てることではなく、
>   愛着対象となる保育者が固定されていること(少なくとも数人以下)であるということであった。

 つまり、心のなかに、自分を受け入れてくれる、人間の存在が、愛着~ と、いうことですね。

その、『愛着』 が、3歳までにできなければ、障害となって、ほかの方法で、受け入れてくれる人を
心の中につくる、~ わけですね。
  それが、
     >愛着は遅れて形成される    と、書かれている。

  
音楽が自分を受け入れてくれる。 ~~癒してくれる。 と、考えたわけです。
で、 ~『愛着』 カッコつきの、あいちゃく が、心の中に、形成された、受け入れてくれる、人の存在です。

 それは、笑顔であったり、怒られたり、一緒に泣いてくれた。 ~記憶ですね。

 ここで、 後年、作られうる、記憶==愛着を、括弧でくくり、『愛着』とかきます。

 ないと障害と、いわれる。
 その構造・仕組みを、『愛着』の構造で、説明する


 ++++++++++

愛着は作れる、愛着障害は愛着を作ることでなおせる を説明する。

受容してくれた人間に関する。記憶がない。 ~ひとに、後年、 『愛着』 をつくるのか?

 快感があればいいのではないか? と、感じたわけです。 『愛着』は、記憶、
記憶は、行動、~ 何かするから記憶になる。

 なにをやっても、快感が残る、 ~これ、 音楽じゃないか? と、感じたわけです。

+++++++++

 途中の、思考、感情を~ かくと、かえって、個々のひとには、わからないだろうと感じる経緯が
あります。

 快感はなんらかの負担があります、
  マラソンで走って、苦しくて~ランナーズハイ。                  
  ヒマラヤに上って、空気薄くて、山頂の感激。
  おいしいものを食べて、財布が軽く、体重ハイ。
  ドーパミン出す、クスリ飲んで、幸せで、廃人

 音楽の快感は、負担が少ない、時間を消費するだけです。 
だれかは、ちょっと思い出さないのですが、作曲家で、親とはなれ、長男にそだてれたひとが
音楽によって、長兄のきびしさ、思いやりのなさに、癒された。 ~と、いっていた。の、を思い出しました。

 心の中に、『愛着』が、 できたのではないでしょうか?  と、考えたわけです。
音楽の快感は、 負担が少ない。

 あ、スターリンは、音楽は麻薬だと、 いったとか、 レーニンだったかな? 
 (レーニンが言ったらしい、>http://cocomasak.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-0a82.html )
 (                >音楽の麻薬的効果 )
 
つづきまた、 あとで、 かこう。  音楽の話は楽しいので、また、続きます。

 ++++++



愛着とは何か?  を説明する。

 ここで、 後年、作られうる、記憶==愛着を、括弧でくくり、『愛着』とかきます。
 詳しくは、その構造・仕組みを、『愛着』の構造 で、説明する

このあたりで、ひとまず区切ろう。

1、音楽とは何か?   <脳に、刺激です。
2、愛着とは何か?   <脳に作られた記憶です。 < 心の中にある、記憶を、 『愛着』 と、括弧つきであらわす。

3、愛着の効果・恩恵 < 社交性、楽しく会話できる。 
 ひとりでは人間ではない。 ~のだから、人間の楽しさは、社会の中にあり、
 対話・コミにケーションの中に、人間の幸せが、 ある。

4、飽きるまで愛された記憶。あるいは、愛されることに飽きる。脳のキズ・記憶。


 ~しかし、説明のために、よく、愛着がない。 ことを、障害として、逆に、説明する。

 愛着障害とは何か?  <脳の中に、受容、支える、養育者の記憶がない。


   ++++

A、マイナスの人生効果。社会的効果 そんなことを語るのはマイナスの確認で、
  無駄なことなのだ。研究はだいじで、結果は役に立つ。   それで幸せになりたい。
  だから、脳や心理学~科学や医学の、結果を知りたいひとは勉強する。 それでいい。
 しかし、幸せになれない人の話しや、研究なのだ。  そんな、知識は、いらない。

B、幸せになりたい人は、幸せになる。 方法を読んだり聞いたりしたほうが良い。
  つまり、音楽に限らず、幸せになる方法がある。


C、ここで、『愛着』は、 後年、作れる。
  (脳の中に、母親と同様の記憶をつくることができる)~できなければ幸せになれない。
  だから、後年、つくれる。


  それならば、 作られる、 記憶==『愛着』  とは何か?
  ~という方向にながれる。話・感情(たのしさ)です。

 『愛着』とは母親のような記憶である。 と、説明すると。

  音楽は、母親のような、 作用・役割  を、 刺激・脳に作用する。
   ~~負担の少ない・コストの安い。快感である。

 音楽が、母親の記憶、の代わりになるのか? といえば、なるのです。

 『愛着』を、感じる、感じたい、楽しみたい。~と、話をすすめる。
                      ~のが、 第三章の概要です。 
 

   +++++++++++++++

コトバ・知識の統合、愛着とは何か?  を説明する。

     脳にあるのは、

1、記憶 と、
2、評価 の、二つだけ。
     感情も理性も、何もかも、記憶です。コトバの連想も、ひらめきも、評価です。

     脳の中に
3、他者、がいる。他者の集合が、神です。(他者は記憶ではない。)
     脳の中に、記憶以外の、経験したことのない、評価の価値・基準がある。

     他者は、記憶・経験など、~から、生まれた存在です。(動物にもいる)
        動物も他者の気持ちがわかる。危険なことを感じるだけではなく。



A、動物は、他者が、社会的につながって存在することを意識できるとしても。
     コトバがないから、他者の集合、神の存在は、知らない・理解できない。

B、愛着は、感情の記憶、評価の記憶、です。(とくに、愛されている、そんな、記憶)

C、幸せは、愛されている~そんな、自己評価、感情の記憶、と、満足、飽きた、感情。
      愛されている、満足している、飽きている。~と、感じている。

       状態なのが、『愛着』



音楽とは何か? 1章

  音楽とは何か?  >>音楽とは何か? 第1章=再耕(別ファイル)
 書き始めた第一章は、
           なぜ音楽は魅力的か? ひと(耳)をひきつけるか?

1、音楽の構造
2、西洋音楽の上書き よい音が耳に残る。
  ~~ので、楽しい音楽に、上書きされてしまう。
具体的には、誰かの歌を、別な人がカバーすると、大ヒットすることがある。前の歌声は、
ヒットした歌声で書き換えられてしまう。
最近では、卒業写真が、 みあの歌声で、上書きされてしまった、もとの歌声も残っているが、意識しないと
思い出さない、
わたしの場合、中島みゆきの声は、まだ、上書きされず、多々のカバーは思い出そうとしないと出てこない。

6、音色とは何か? 触覚・皮膚感覚につながる、
  ~~音の分類なので、音色から過去の情報を、未来方向に思い出すことができる。
(ハープ奏者の特集で、)ハープと、フルートの演奏を聞いてるとき、
このまま、ピアノと、バイオリンの演奏ならどうなるのだろうか?   と、考えていると、
 皮膚の、記憶・感覚だと、ひらめいた、バイオリンの音色は、皮膚を こする  感覚を感じる。
 ピアノは、皮膚をたたく、軽くたたく、 感覚を、 感じる。

ハープの、はじく 音の音色は、ギターもそうであるが、 皮膚を はじかれる。 皮膚を押して引っ張られる
 ~~の、を感じる。
フルートやオルガンは、風の皮膚感覚で、ぶっ 、と、アタックするオルガンの音色は、まさに、ふっ と、吹き付ける
皮膚感覚 、を、感じる。

 しかし、これは、音楽の中では、ででこない。 過去につながるスイッチは、無意識・意識下にある構造・配線で
意識に上がるのは、メロディーのながれ、未来に向かう構造が、感じられる。
 これは、終止に向かう音楽の記憶の構造だから、 意識される記憶のながれは、未来方向にうごく。

音楽も経済

1、音楽が未来に向かう力である。 それは、経済と同じで、相手がいる。会話・交易とおなじ。

2、経済と学問、~など、分けて考えたり、教えるが、カネが無いと学問もない。
  働きながら学問をするというのは、カネが学問に必要だから。

3、音楽について、いえば、誰かが歌声を聞きたい。そんな歌手なら伴奏者をカネで雇える。
  いい演奏をしてカネをもらえる。

  カネがあれば、歌声は今ひとつでも、伴奏者をカネで雇える。そこそこでカネがもらえる。
  音楽の価値・楽しさ・喜びは、カネの価値と同じ。相手がいて、生まれる価値。経済。


A、図書館の存在とサービスの方向

 第二章、 音楽は言語会話である。

  ひとは言語を習得して会話する。社会は会話で枠組み形成される。
        対して、非言語会話もある。  非言語会話は習得することなく。 はじまる。親の目を見る子供の視線。
        最初に動くものを親として追従するカルガモなど、鳥の姿。 ~など、習得と効果。

音楽とは何か? 第2章 で、音楽という「言語・コトバ」を学習する。 方法などを説明する。

  • 最終更新:2017-09-02 01:10:40

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